歯を長持ちさせるために大切なこと 〜予防と治療の両輪〜
こんにちは。今日は当院が大切にしている「歯科治療の考え方」についてお話しします。
当院は予防中心の歯科医院を目指しています。しかし、予防を重視するからといって、決して治療を軽視するわけではありません。むしろ、確実な予防のためには、そもそもの治療レベルが高いことが不可欠だと考えています。
■ 予防が正しく機能するためには “良い治療” が必要
たとえば虫歯を治療する場合、詰め物や被せ物の精度が低ければ、そこから再度菌が入り込み、また虫歯になるリスクが高まります。
どれだけ予防を頑張っても、治療の質が低ければ結果としてまた悪くなってしまうのです。
だからこそ当院では、
「精度の高い、歯にとって本当に良い治療」+「確実な予防処置」
この組み合わせを大切にしています。
■ 予防には2つの意味がある
予防(予防歯科)と一言で言っても、その中には大きく2つの側面があります。
1.そもそも悪くしないようにするための予防
定期的に歯科医院に通い、歯石除去やクリーニング、正しい習慣づくりを行うこと。
2.治療後に再び悪くならないようにする予防
良い治療をした後、その状態を長く維持し、再発を防ぐこと。
この両者はどちらが欠けても成り立ちません。
■ 歯を守るために必要なのは「良い治療」と「継続的な予防」
歯を長持ちさせるためには、
まずは 悪くならないうちに定期的に歯科医院に通う こと。
そして、もし悪くしてしまったときは
質の高い治療を受けていただき、その後また悪くならないように予防していくこと が大切です。
この
「確実な予防」×「高いレベルの治療」
という両輪が揃ってこそ、歯は本来の寿命に近いところまで長く健康に保つことができます